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◇未知との遭遇???◇2014.06.18

こんばんは

雨がしとしと、、、あじさいが目に鮮やかな季節ですね。
あちらこちらであじさいの名所(?)案内を目にするようになりましたが
皆さんがお気に入りのあじさいスポットはどこでしょうか。
私は・・・毎年言っておりますが宇治の三室戸寺です!
あとワタシ的穴場は我が家のあるマンションの敷地内です。
たぶん管理人さんが園芸(?)に熱心な方なのか毎年あちらこちらであじさいがきれいに
咲いています。お手入れどうされているのかとても気になります。。。

さて、
最近新型車両によく遭遇します。
あまり見かけることがないので遭遇した時はなんかとてもラッキーに思ってしまいます。
そんなことはありませんか?
私は先日親知らずを抜きに歯医者へ行く時に京阪13000系に遭遇。
歯を抜くということでドキドキしていたのですがなんか見たことのない電車に乗って
逆にうきうきしてしまいました。

御堂筋線の新型車両に北大阪急行線のPOLESTARⅡ、そして京阪の13000系。

どれも見た目からして格好良く内装も素敵。見た目は電車なんだけど未来の乗り物みたいです。
バリアフリー対応も充実していてたぶんほぼホームとの段差がなくなっているのでは
ないでしょうか。
あれはまだ慣れてないからかも知れませんがとても不思議な感覚です。
特に降りる時にとても楽というかふわっとする感じが・・・なんだかうまくお伝え
出来ないのですがあれは足の不自由な方や車椅子の方にはとても助かるのでは
ないかなぁと思います。

窓も所謂開かない窓。仕切りがないのですっきりして見えますね。
そしてなんとなく空間が広く感じられゆったり感があるような気がします。
あくまで個人的感想ですが。

たぶん新型車両というのはデビューしたての頃はたくさん走ってないですよね。
確か京阪は7両×1編成と書いてあったように思います。
そのうち少しずつ少しずつ増えていけばいいですね。
今よりももっと電車に快適に乗れる機会が増えればちょっとユウウツな日も
電車に乗っている間だけはホッと出来るかも知れません。。。

 

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