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やっと梅雨が・・・2017.07.20
こんにちは、とまとです。
やっと梅雨が明けましたね！でも今日は36℃まで上がるみたいですね。じめじめがなくなるのはうれしいですが、こう暑いと・・・夏バテしそうです。みなさまも充分水分をとって、熱中症にはお気を付けて下さいね。
ではでは、本日も新刊のご紹介です。
●「JR普通列車年鑑2017-2018」イカロス出版 1713円（税別）
巻頭では、山手線で営業運転が開始されたE235系量産車と、 中央・総武緩行線に転出したE231系500番代にまつわるうごきをご紹介。また、かつてC62重連牽引の急行「ニセコ」などで脚光を浴びた、函館本線“山線”をたどる乗車ルポも収録されています。 今号も普通列車に関する情報が盛りだくさん！！見逃せない１冊です。
●「携帯全国時刻表2017年8月号」交通新聞社 524円（税別）
夏だ！18きっぷだ！特別付録だ！
今月号の携帯全国時刻表には、なんとなんと「ＪＲ西日本普通列車全形式チャレンジノート」付きが付いてきます。JR西日本の普通・快速列車で使われる車両形式すべて(臨時列車を除く)が収録されており、全形式の乗車をゲーム感覚で楽しんでいただくことが目的のノートです。今までにない特別な付録！！全形式乗車完了を目指して「携帯全国時刻表」とともにお楽しみください。
●「ＲＭ ＬＩＢＲＡＲＹ216 特急『白鳥』運転史で振り返る５５年の軌跡」 ネコパブリッシング 1250円（税別）
「特急「白鳥」は1961(昭和36)年10月から2001(平成13)年3月まで大阪~青森間を北陸本線経由で結んだ特急列車で、懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。
本書では大阪~青森間での運転史を中心に、特急「白鳥」のあゆみを振り返ります。
