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スペーシアの近鉄高安車庫探訪 第4弾2015.04.08




毎回、面白い車両がいて
感動しているスペーシアです
近鉄、近畿日本鉄道は車両の種類が多く
特急車両だけでも1冊の本が作られるくらい
普通列車用の車両の違いは
ハッキリ言ってよくわかっていません
南大阪線の6000系は分かりますけど
余りにも形式が区切られていて
何が違って形式が違うのか
関東の私鉄は分かりやすいと
真面目に思います
東武鉄道も車両の種類は多いですが
形式の違いは一目瞭然ですから
一番初めの訪問時、ステンレス車3000系が留置
この車両は近鉄にて唯一のステンレス車 既に廃車になっております
2回目は、伊勢志摩ライナーの塗り替え中に出くわし
赤バージョンを始めて高安で見ました
そして3回目はしまかぜの整備中の訪問
青の車体は今までの近鉄で使用していないカラーで
窓の多さと大きさにビックリしたものです
今回はどのような車両が止まっているか
ビックリは無かったですが以前の訪問と違うラインナップ
あおぞらⅡ、伊勢志摩ライナー、ACE、そして楽
鮮魚列車もいましたよ
やっぱり、いつ来ても飽きることはありませんね