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鉄道書新刊を紹介します2015.06.15
こんにちは｡
実業之日本社 ｢名鉄沿線の不思議と謎｣定価本体850円+税が発売されました。
「名古屋城のお堀を電車が走っていた」のはなぜ？
「金山駅のホームがＪＲにはさまれている」のはなぜ？
「西枇杷島駅のホーム上で乗客がめったに見られない」のはなぜ？など・・・お答えします。
また名古屋鉄道沿線の地理、地名、歴史の真実が満載です。
既刊シリーズで「阪急沿線の不思議と謎」、「小田急沿線の不思議と謎」、「東急沿線の不思議と謎」もございます。
