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”阪急ブランド”2020.08.17
こんにちは、とまとです(^^)/
本日発売の雑誌と新刊のご紹介をいたします。
まずは書籍の新刊から！！
関西では大人気！！この鉄道に関する新刊が発売されました！！
8/17発売 「関西人はなぜ阪急を別格だと思うのか」 伊原薫著 交通新聞社 900円（税別）
「阪急」といえば、鉄道車両は「マルーン色の外観」「ゴールデンオリーブ色の座席」で知られ、個性派ぞろいの関西私鉄各社の中でも「美しい」「高級」「おしゃれ」といったイメージが強く、ブランドとしても確立されたイメージがあります。
本書では、「関西における阪急の立ち位置」「沿線住民から見た阪急」「関東からみた阪急」など、さまざまな切り口から阪急の個性に注目！！
わかりやすいエピソードや事例を加えながら、ビジネス書とはちょっと違うテイストで、唯一無二の「阪急ブランド」が強固である理由を徹底解明されています！！
“やっぱり阪急は、他とは違う…そう思わずにはいられない”理由を一緒に読み解いてみてはいかがでしょうか。
8/17発売「鉄道ダイヤ情報 2020年9月号」 交通新聞社 991円（税別）
鉄道ダイヤ情報9月号の特集は、“行こうよ 九州”九州の鉄道をピックアップ！！
『熊本地震』やその後の豪雨災害で寸断されていた豊肥本線がこの夏全線開通、2023年の全線開通を目指す南阿蘇鉄道、新しい生活様式に対応しつつ運転再開を遂げた西鉄など、現在の九州はまさに“復興の兆し”が見え始めています。
すぐにでも足を運びたいところですが、今の状況では、なかなか難しいかもしれませんので、誌面でたっぷり“行ってみたい！乗ってみたい！撮ってみたい！”九州の鉄道を、楽しんでみてはいかがでしょうか。いつか足を運ぶときのためにも☆
