おすすめ書籍

故郷の青空
著者:吉永南央
税込価格 :1,980円
ISBN:9784163921594
発売日:2026年10月
「小蔵屋」を営んできたお草さん。カルト教団がらみのトラブルに巻き込まれ、皆に被害が及ばないようにと店を閉めて7年の年月が流れた。紅雲町では、お草さんは何処に行ってしまったのかしらと噂も流れていた。以前「小蔵屋」の従業員だった久実、そして久実の恋人の公介とも再会する。又、「小蔵屋」の常連だった寺田にも再会する。(寺田の父 バクサンとは連絡をとっていたのだが)そして、ひっそり暮らすお草の消息を尋ね歩く謎の男が現れる。はたして彼は何者なのか?以前の教団の人なのか・・・。前回気になる終わり方をしていたので、続きを心待ちにしておりました。相変わらずテンポ良く、お草と草を取り巻く人々にも月日の流れを感じます。今回新シリーズ開幕との嬉しいお知らせ。またまた楽しみが増えました。是非お読みいただけましたらと存じます。
(船橋店 北川恭子)

