やはり梅雨ですね。雨が降ったりやんだり・・・。
私は基本的に朝、家を出るときに雨が降っていなければ
傘は持っていかないので急に降られると結構困ります。
昨日も仕事の後、なんばをうろうろしていたらポツポツ・・・
でも傘を買うのはなんだか負けな気がしたので
とりあえず様子見していると・・・やみました！！(＾＾)
よかったです。早く梅雨明けしてほしいですが、
そうしたらじわじわ～と暑く…なっていくんでしょうね。。。
それはそれで嫌だなぁと思いました・・・。

そんなじめじめ気分は吹っ飛ばして！
気分を変えて新刊紹介です☆

交通新聞社新書から「日本の空はこう変わる」と
「鉄道そもそも話」！

最近ジャンボジェットが引退ということで、
航空系の本が結構でていて注目度もあがっていますね。
そんな中でこの書籍の登場です！
色々な「なぜ？」を紐解き、これからの航空のことにも
着目しております！！

そしてもう一冊、「鉄道そもそも話」
そもそもというだけあって基本中の基本をおさえています！！！！
レールの幅はどこで測るのか？や列車はバックすることが
できるのか、ドアがない車両も存在する、
新幹線よりも早かった営団地下鉄などなど・・・
知っているようで知らないことが載っているかも？
私のような鉄道初心者はもちろん、そうでない方も
新しい発見があるかも？！たくさんの方が楽しめる1冊に
なっているのではないでしょうか！
私は目次をみた感じ、、結構気になりました(＾＾)
時間を見つけて読んでみようかなぁ～

こちらは昨日の新刊なのですが、「九州のおもしろ鉄道史」！！
この書籍、帯の文章がうまいです！
「反対派を嘘で呼び出しそのスキに新線可決…」
「わずか13キロの路線に5つの鉄道事業者がひしめいた炭鉱地帯…」
うん、ものすごく気になります。
結構分厚くて、読み応え抜群の1冊になっております！！！！

雨の時期は読書をしているときっとあっという間に
梅雨も終わってしましますね☆