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Many very very Christmas2012.12.24
しわす。
師走。
走り去る12月も佳境でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
本日は特に寒いです。
ホワイトクリスマスな所も多いのではないでしょうか。
そう、ロマンティックが止まらない。
そんなこんなで、本日のブログスタートでございます。
本日は祝日ではありますが、珍しく書籍の配本がございまして（通常日曜日・祝日は書籍流通がありません）朝早くから出勤していたのですが、祝日ダイヤということを忘却して寒空の下電車を寂しく待つというありがちなミスをしました。
ちなみに、今週イラストは無しで、お送りさせて頂きます。
先週から線の一本も進んでおりません、急がないと！
しかし、しわすが…。
それでは新刊のご案内です。
写真の左から順に！
旅行読売1月号「いつか、夜汽車で」
北斗星、カシオペア、トワイライト、サンライズなど、夜汽車オールガイド掲載。
彩流社「阪神電車 街と駅の1世紀」
こちらは21日発売の書籍ですが、既に今週のランキング3位まで上昇するほどの売れっぷりでございます！
車両史編さん会「スハ43形の一族㊦」
などなど、雑誌の発売に併せてか、書籍もたくさん刊行されております。
旅行読売の所を打っていて思いだしたのですが、神戸（関西一部地域?）では皆様の思い浮かべるメロンパンの事を「サンライズ」と呼ぶそうですね。
メロンパンと呼ばれるものは瓜の鉄型でとったラグビーボールの様な形の、中に白あんが入ったものだそうで。
これ以上書くと長くなりそうなのでここまでに致しますが、興味のある方はお調べしてみると意外と面白い事実が見えてくるかもしれません。
ちなみに私はサンライズと言う地域ではありませんでした。
それではまた。
